ニュースフラッシュ一覧
果菜彩全店舗でスイカ祭りを開催
果菜彩鈴鹿店、稲生店、亀山店の3店舗で、すいかまつりを開催しました。まつりに合わせて特設した屋外テントでは、出荷されたスイカがズラリと並び、スイカの重量当てや試食に来店者が詰め掛け、味見をしながら購入しました。 &nb …続きを読む
女性部箕田支部 料理教室を開催しました
女性部箕田支部は7月18日、食彩工房味夢~みらい~で料理教室を開きました。 当日は部員14名が参加し、家の光記事を活用して、夏野菜を使ったカレーや玉ねぎステーキなどを調理し、試食しました。 …続きを読む
JAすずか女性大学 着物の着付けにチャレンジ!
JAすずか女性大学は7月15日、多目的ホール2階で着物の着付け教室を開催しました。花火大会や夏祭りに向けて、一人で簡単に着られる着付けを学びました。当日は16名が参加し、講師の女性部支部長の指導の下、鮮やかな浴衣衣装に身 …続きを読む
運転免許自主返納者に割引サービスを開始しました
運転免許証自主返納者向けのサービスとして、JA鈴鹿さつき温泉の入場料や回数券の割引を7月から始めました。返納者向けのサービス提供は、県内のJAでは初の取り組みです。7月中旬には鈴鹿警察と鈴鹿市役所、市民ボランティアと協力 …続きを読む
農産物品評会に向けて栽培講習会を開催
7月7日、のうきょうまつりで開く農産物品評会の参加者を対象に栽培研修会を西部営農センター2階で開催しました。トウモロコシ・ハクサイ・ニンジン・白ネギ等の指定野菜について、植え付ける時期やその後の管理作業の説明を行いまし …続きを読む
加工用カボチャの出荷始まる
JA鈴鹿加工野菜部会の加工用かぼちゃの出荷が7月6日から始まりました。出荷のピークは7月中下旬を見込んでおり、初日は合計3.342㌔出荷となりました。営農指導課の大井弘人課長は「適期収穫を行い、収量と品質の確保に努めて …続きを読む
女性部加佐登支部 ぼかし肥料を作成しました
女性部加佐登支部は7月4日、支店倉庫でEM菌を使った肥料を作りました。作成した肥料は夏野菜の追肥や秋冬野菜の元肥に使われ、「収穫した野菜が美味しくなる」と同部員から好評です。 …続きを読む
明生小学校4年生 トウモロコシの収穫を体験
明生小学校4年生は3日、校内の畑で栽培したトウモロコシ約350本を収穫しました。児童は収穫したトウモロコシを家庭科室へ運んだ後、班に分かれて鍋で茹で、旬の採れたてのトウモロコシの味を味わいま …続きを読む
JA鈴鹿女性部 新たに天名支部を創設しました
今年度5月に新設したJA鈴鹿女性部天名支部は3日、はじめてイベントを開き、同JAの農産物加工施設「JA鈴鹿食彩工房味夢」にて新部員を含め14人が焼き肉のタレ作りに参加しました。参加した部員は「家庭で使うのが楽しみ。次回 …続きを読む
ふらっとほーむさつき 防災について学ぶ
ふらっとほーむさつきは6月28日、防災に役立つ知識を身に着けようと、外部講師を招いた講話を受講しました。当日は、身近にあるチラシやビニール風呂敷を使って、スリッパ・入れ物・リュックを作り、使い方を学びました。 &nbs …続きを読む
天名小学校3年生が地元の町を探
6月27日、天名小学校3年生20名が総合学習の一環で天名支店を訪れました。児童は、敷地内にある肥料倉庫と米倉庫の中を見学した後、用意していた質問を支店職員に尋ね、熱心にメモを取るなどしていました。 &nb …続きを読む
麦の収穫体験イベントが開催されました
NPO法人ファームランド鈴鹿は6月10日、鈴鹿市地子町の圃場で鈴鹿小麦の収穫体験を開催しました。小麦の収穫を通じて「地産地消」や「食育」を広めていこうと開催されており、今年で8年目の開催を迎えます。この取り組みにJA鈴鹿 …続きを読む
ふれあい農園でサツマイモを定植しました
ふれあい農園にて6月3日、児童とその保護者合わせて約20名がサツマイモ(ベニアズマ)の定植を行いました。順調に生育が進めば、11月頃に収穫ができる予定です。
小学生が各地で田植えを体験
管内各地で田植えが行われ、多くの小学校で児童の田植え実習が行われました。 ▲加太小学校 ▲庄内小学校 ▲天名小学校 &nb …続きを読む
庄内小学校6年生 研修畑でスイカ苗を定植
庄内小学校全6年生16名は4月24日、庄内支店横の研修畑でスイカ苗の植え付けを行いました。 児童は、支店担当者から植え付け方法や注意点の説明を受け、1株ずつ丁寧に植え付け、キャップを被せた後、水やりを行いました。 今日 …続きを読む