JA鈴鹿

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ニュースフラッシュ一覧

若手職員 農業理解へハクサイ定植 

9月29日、令和4年度、令和5年度に採用した職員を対象にハクサイの栽培方法と定植方法を学ぶ農業実習を行い、19名が参加しました。当日は営農指導員から管内の野菜、特産品の知識、栽培方法や地域農業の維持・発展に取組む当JA子 …続きを読む

果菜彩3店舗 お盆用切花販売イベントを開催 

当JAのファーマーズマーケット「果菜彩」全3店舗で8月11日から13日の3日間、お盆用切花の店外販売を行いました。期間中は、屋外に特設テントを設けて売り場面積を拡大し、出荷者が早朝に摘み採った菊やしきみ、ホオズキなど色と …続きを読む

日頃の感謝を込めて 第60回のうきょうまつりを開催 

5月20日、21日の両日、当JA西部カントリーエレベーター、西部・営農資材センターで「第60回のうきょうまつり」を開催しました。JAと地域の結び付きを深めることを目的に開き、来場者とのふれあい通じて日頃の感謝を伝えるとと …続きを読む

6次産業化商品「鈴海山」、「鈴海山梅酒」が「亀山ブランド」に認定されました! 

12月26日、亀山市役所で行われた亀山ブランド認定式へ出席しました。亀山ブランドは地域経済・産業の振興と活性化を目的に「亀山市地域ブランド創出事業」として亀山市が令和3年1月に始めた制度で今年で2年目となります。第二弾の …続きを読む

新商品「ちゃむとまいむのパウンドケーキ」「JA鈴鹿の白ねぎコロッケ」を鈴鹿市長に贈呈 

JA鈴鹿は5月23日、鈴鹿市の末松則子市長を表敬訪問し管内原産の米粉とかぶせ茶を使用した「ちゃむとまいむのパウンドケーキ」とJA鈴鹿管内の甘みの強さが特徴である鈴鹿の白ネギを使用した「JA鈴鹿の白ねぎコロッケ」を贈呈しま …続きを読む

白ネギ出荷ピーク 

 12月下旬から1月上旬にかけてJA鈴鹿白ネギ部会の白ネギの出荷がピークを迎え、生産者は収穫作業や調整作業に追われています。今年産は、約320㌧の出荷を見込んでいます。  同部会は植木・茶農家の所得向上や安定経営を支える …続きを読む

大豆検査 

 12月14日、2021年産大豆の検査を始め、鈴鹿市一ノ宮町にある同JA一ノ宮支店で行いました。「フクユタカ」2125袋(1袋30㌔)を検査し、粒度や形質、病害虫の被害など入念に確認しながら検査し等級付けを行いました。1 …続きを読む

ドローン防除実証 

 JA鈴鹿は10月15日、農薬メーカーと農業用ドローンを使った加工用ハクサイへの薬剤散布の実証試験を行いました。作業効率や防除効果を検証することが目的で、管内の担い手農家や普及センター、JA職員など15人が参加しました。 …続きを読む

子会社アグリサービス鈴鹿 収穫作業 

 JA鈴鹿の子会社アグリサービス鈴鹿は、8月中旬から9月上旬まで黄金色に実った稲の収穫作業を行いました。管内では、8月に入ってから梅雨のような長雨が続き例年のように刈り取りがなかなかできなかったが、晴れ間をみて大型コンバ …続きを読む

スイートコーン目ぞろえ会 

7月8日、鈴鹿市津賀町にある営農センターでスイートコーンの目ぞろえ会を開きました。生産者、JA職員、市場担当者ら12人が参加し、スイートコーンの生育状況を共有したほか、今後の有利販売を目指し、JA担当者が出荷の際の注意点 …続きを読む

第9期女性大学 最多61人で開校 

 5月上旬、本店で第9期すずか女性大学の開校式を開催しました。同大学では、料理教室・家庭菜園教室など、女子力アップを目的にした講座を年間に10回開いています。本年度は講座をリニューアルし、三重県産ひのき板を使用した時計作 …続きを読む

広報誌リニューアルしました! 

 毎月発行する組合員向け広報誌「のうきょうすずか」を4月号からリニューアルしました。広報誌は年12回、1万5300部を発行しています。そして、毎月上旬に行う家庭訪問日に配付しています。農業経営を実践する同JA子会社アグリ …続きを読む

安全運転講習会を開催 

 2月12日、天名支店で農業機械の安全運転やメンテナンス方法を学ぶ講習会を開きました。農作業が本格化する前の時期に、農業機械のトラブルや作業中の事故防止を目的に毎年行っています。当日は地域住民約20名が参加。メーカー担当 …続きを読む

味噌造りを楽しむ  20年超す歴史 

 鈴鹿市津賀町にある「食彩工房味夢~みらい~」で地元産大豆、米を使った味噌造りが1月11日からスタートさせました。参加者は広報誌や回覧で募集し、管内に住む約290人が参加します。味噌造りは2月5日まで毎日行い、合計で約4 …続きを読む

慎重に収穫作業 

 JA鈴鹿管内で、12月上旬から2020年産大豆の収穫作業が始まっています。水田の転作作物としてJA鈴鹿受託者部会は24戸が約450㌶作付けします。品種は主に「フクユタカ」で、約430㌧の収穫量を見込みます。  同部会員 …続きを読む

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