JA鈴鹿

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ジャンボオクラ目揃え

 JA鈴鹿は7月12日、ジャンボオクラの収穫ピークを前に営農資材センター倉庫前で、目揃え会を開きました。生産者、JA職員、全農職員計8名が参加し、出荷事項を再確認しました。
 ジャンボオクラは、16㎝~20㎝の大きさを目安に収穫し、鮮度保持のため通気性の良い袋「オーラパック」に詰めて出荷しています。出荷は、1袋にオクラ20本入りで段ボールに20袋詰めて出荷します。
 例年に比べ降水量が多く、日照不足の傾向から生育が心配されたが、現在目立った病害虫は発生していない。
 収穫したオクラは、大手うどんチェーンの天ぷらに使われ、予め販売価格を確定した契約栽培に取組んでいます。。
 清水由雄指導員は「安定した出荷が続くようサポートを続けていく」と話しました。▲出荷規格を確認する職員(左)

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