
三重県鈴鹿警察署は24日、特殊詐欺を未然に防いだとして当JA栄支店の片岡マミ支店長と粂内秀昭支店長代理に感謝状を贈りました。
粂内支店長代理は、3月下旬の19時頃に、栄支店のATMコーナーで携帯電話を掛けながら操作を行う顧客に違和感を感じて声を掛け、丁寧に事情を聞き取りました。顧客は、「夜になってから市役所から連絡があり、医療費の還付金を受け取るために本日中に振込みをしたい。」と説明しました。粂内支店長代理は、電話相手から振込みを焦らされていることや夜遅い時間の連絡等の内容から詐欺の疑いが強いと判断して警察に通報し、詐欺の未然防止に貢献しました。
粂内支店長代理は、「お客様の大切な財産を守ることができて良かった。経験を今後に活かし被害の未然防止に努めたい。」、 片岡支店長は「これからも些細な変化を見逃さず、積極的な声掛けを続けていく。警察と連携し地域に貢献できるよう努めていきたい。」と話しました。鈴鹿警察署の林忠雄署長は「被害を未然に防止いただき、感謝している。危機意識を高め、引き続き協力をお願いしたい。」と話しました。