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鈴鹿の白ネギ 出荷最盛期を迎える

規格別に白ネギの仕分け作業を行う生産者とJA職員

 12月下旬から1月上旬にかけてJA鈴鹿白ネギ部会による白ネギ出荷がピークを迎えました。出荷は鈴鹿市津賀町の西部カントリーエレベーター青果物集出荷場で行われ、今年度は300㌧の出荷を目指しています。長引いた夏の暑さの影響で収量の減少は見られたものの、白ネギの品質は良好で出荷も順調に続きました。
 本郷一馬部会長は「寒暖差が大きくなりうま味が凝縮したおいしい白ネギをぜひ、食べてほしい。」と話しました。
 当部会は、植木・茶農家の所得向上や安定経営を支える複合品目として着目し、平成24年に5軒の農家が集まり設立しました。系統出荷や平成27年に創設した営農振興基金の積極的な利用により、部会員数も増加し、令和2年度には販売高1億円を突破しました。現在は、40名の生産者が鈴鹿市西部地域を中心に約17haの面積で栽培を行っています。


 
 

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