12月中旬から1月上旬にかけてJA鈴鹿白ネギ部会による白ネギ出荷がピークを迎えました。出荷は鈴鹿市津賀町の西部カントリーエレベーター青果物集出荷場で行われ、今年度は約300㌧の出荷を見込んでいます。週に3回、等級、階級別に分けられた白ネギを、1ケース3キロ入りの箱で市場へ出荷している。 今年産は台風の影響もなく、生育は順調で良質な白ネギの出荷が続いています。出荷は3月までを予定しています。