JA鈴鹿

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北勢茶センターで初市が開かれました

初市  三重県鈴鹿市花川町のJA全農三重北勢茶センターは28日、新茶の初市・販売会を開いた。今年は前年より2日早い開催となり、鈴鹿と亀山の茶農家から煎茶11点計94.8キロの出品、茶商12社が集まった。1キロ当たりの平均価格は5,600円と前年より約22%安く、最高価格は12,800円と昨年より約6%高い。11時から始まった初市では、シャンシャンシャンと威勢の良い手締めが相次いで響き、15分程で全ての取引が終了した。
 鈴鹿、亀山、四日市の北勢地域では、煎茶、かぶせ茶を主に栽培し、県内の茶栽培面積の約7割を占める。その為、経営規模が大きく、機械化が進んでいる。茶の生育に恵まれた環境の三重県で栽培される茶は、「伊勢茶」と呼ばれ、葉肉が厚く滋味濃厚で、三煎目まで味や香りが変化しにくいのが特徴。
 同センター岩尾信吾所長は、「今年は3月初旬気温が低く、生育の心配がされたが、3月末から4月上旬にかけて気温が高まり、生育が早まった。去年よりも品質も良く病害虫も無い良いお茶ができた。」と話した。

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