JA鈴鹿

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果菜彩拠点に食農教育

 JA鈴鹿では、地産地消への理解を深め、農と食に関心をもってもらおうと、果菜彩ふれあい農園を活用し、ファーマーズマーケットを拠点にした食農教育活動の充実を図っている。次世代を担う子供たちに、土に触れて農業に親しんでもらうとともに、ファーマーズマーケットが食農教育活動の拠点となることで、若い親世代に、地元農産物の良さを再確認してもらい、来店のきっかけをつくることが狙いだ。

 昨年11月下旬には、JA三重中央会と親子体感食育フェスティバルを2日間開いた。昨年に引き続き2回目。両日合わせて鈴鹿市内の親子ら54名が参加し、「果菜彩ふれあい農園」で野菜について学びながら、ダイコンやハクサイ、サツマイモなどの野菜を収穫。その後、「果菜彩」で材料を購入し、「食彩工房味夢~みらい~」で、地元食材を使った豚汁を作り、試食しました。

 参加者の一人は「収穫、買い物、料理と一通り体験したことで、食べるまでの手間が掛かると学んだ。貴重な体験ができた」と話していました。

 同JA直販課は「野菜は食べず嫌いだった子供でも、自ら育て、成長過程を観察することで、興味をもって食べる子もいる。農業体験や果菜彩への来店を通じて、地元農産物の良さや食の大切さを学んでもらいたい」と話していた。同JAではこのほか、小学校への出前授業も行い、サツマイモの植え付けや収穫体験を行っている。

 果菜彩2

  ▲さつまいもを収穫する子供たち

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