JA鈴鹿

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ニュースフラッシュ一覧

第56回のうきょうまつりを開催 

JA鈴鹿は、10月27日と28日の両日、JA鈴鹿西部カントリーエレベーター、西部営農・資材センターを会場に第56回のうきょうまつりを開催しました。JAと地域との結びつきを深めることや、「地域農業」と「農協事業活動」に対す …続きを読む

受託者部会鈴鹿市学校給食へ米を寄贈 

鈴鹿市内の農家でつくる鈴鹿農業協同組合受託者部会は、学校給食用に新米のコシヒカリ1,590㌔を鈴鹿市の教育委員会へ寄贈しました。寄贈した新米は、10月19日に鈴鹿市の小中学校40校と幼稚園11園の給食約19,000食に使 …続きを読む

三重県報道クラブの視察研修を受け入れました 

 JA鈴鹿は10月16日、県内報道機関で作る報道クラブの視察研修を受け入れ、農業振興に係る取組みをPRしました。農業所得への取組みや成果等、自己改革への取組みを積極的に紹介し、各メディアでの情報発信に繋げていきたいと考え …続きを読む

30周年記念歌謡ショーを開催しました 

JA鈴鹿は、10月上旬から中旬にかけて、合併30周年を記念した天童よしみさんによる歌謡ショーを開催した。歌謡ショーは、鈴鹿市市民会館で6日間、亀山文化会館で3日間開催。昼の部・夜の部で全18公演しました。  歌謡ショーは …続きを読む

加工用ハクサイの定植スタート 

 JA鈴鹿の子会社アグリサービス鈴鹿は、漬物等に使う加工・業務用白菜の定植を9月中旬から鈴鹿市内の圃場で開始しました。白菜の栽培は、管内の耕作放棄地の防止や地域農業の発展を目的に実施する農業経営事業の一環として始まり、今 …続きを読む

JA鈴鹿の学校給食への取り組みをPR 

9月6日、三重テレビに学校給食への取り組みを取材して頂きました。当日は、稲作農家協力のもと、コンバインを使った収穫体験や、JA所有の給食用保冷庫を紹介し、愛宕小学校で給食の様子を撮影しました。   放送日    …続きを読む

子供にひまわりポットをプレゼント 

 JA鈴鹿は8月10日から13日までの4日間、果菜彩鈴鹿店を訪れた子供連れのお客様に、ヒマワリのポットをプレゼントしました。ヒマワリの栽培を通じて、JAを身近に感じてもらい、営農部の取り組みを知ってもらう狙いで実施しまし …続きを読む

甘酒を市長へ贈呈しました 

 8月6日、鈴鹿市市長を表敬訪問し、先月5日に発売した地元産のコシヒカリを使った六次産業化商品のあま酒を贈呈しました。あま酒は、米の消費拡大を目的に、約半年かけて開発しました。地元産の米を使った六次産業化商品としては、お …続きを読む

天名地区若人会 オバケかぼちゃまつりを開催 

 鈴鹿市天名地区の住民で構成される若人会(わこうどかい)は、7月24日、徳田ふれあい会館でかぼちゃの大きさを競い合うオバケかぼちゃ祭りを開催しました。今年で10年目です。  当日は、会員が育てたかぼちゃ(品種アトランティ …続きを読む

ふれあい農園で除草作業とトウモロコシの収穫を体験 

 7月21日、JA鈴鹿本店前のふれあい農園で、サツマイモ畑の除草作業とトウモロコシの収穫を行いました。当日は18人が参加し、炎天下の中、額に汗を浮かべながら作業を行いました。  除草作業終了後に、冷やしたスイカと茹でたト …続きを読む

加工用カボチャの出荷がピークを迎えました 

 JA鈴鹿加工野菜部会の加工用カボチャの出荷が7月5日から始まり、7月17日の今ピークを迎えています。当日は、約10トンのカボチャが出荷され、部会員は連日の猛暑日の中、収穫作業に追われています。今年度の作付面積は430a …続きを読む

明生小4年生がトウモロコシの収穫を体験 

明生小学校4年生35名は7月3日、トウモロコシの収穫体験を行いました。  

麦の収穫体験イベントを開催しました 

 NPO法人ファームランド鈴鹿は6月16日、鈴鹿市地子町の圃場で鈴鹿小麦の収穫体験を開催しました。小麦の収穫を通じて「地産地消」や「食育」を広めていこうと開催されており、今年で8年目の開催を迎えます。この取り組みにJA鈴 …続きを読む

椿小学校4年生が綿花の植え付けを体験 

椿小学校4年生14名は、6月5日、近くの畑で綿花の植え付けを体験しました。    

合川保育園サツマイモの植え付け体験 

合川保育園の園児が6月4日、園内の畑でサツマイモの植え付け体験を行いました。     

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